目まぐるしく嵐のような一日が過ぎていきました。右も左もわからないところで悪戦苦闘の連続。でも周りの人がたくさん優しく助けてくれて、なんだかこういう職場って自分にあってるんぢゃないかと思い始めています。こうして慌しく、必死に一日を生きている…
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