春の大賞エントリー作品(3月26日分)
3日間降り続いた雨がやみました。
やまない雨はない。
わかっていても晴れると嬉しいですね。
心も晴れ晴れします。
雨でも走ってましたが。
今日のランニングは最高の気分でした。
春を待つ 大阪城の 佇まい
※HJC 6.5km 晴れ 30:30
(詠み人メモ)
気温は冷えていますが。
春はもう確実にそこまで来ています。
私たちと同じように大阪城もまた春を待っています。
そこのそびえる姿そのものを詠いました。
「佇まい」という言葉には3つの意味があります。
・立っているようす。
・そこにあるもののありさま。
・そのもののかもし出す雰囲気。
様子、有様、雰囲気。
ここに大阪城があるから。
ボクは毎日ここにやってきます。
人々もまた大阪城にやってきます。
春夏秋冬を一緒に過ごしてくれるのが大阪城です。
あぁ、春の大賞をゲットしてしまいそうな。
そんな作品になってしまった…(自画自賛)。