サバ6製麺所。
あの外食大手フジフードシステムが本腰を入れて展開するラーメンチェーン。食したのは三ノ宮のアーケード街だったかな。まぁ塩っ辛いです。鰹だしはめっちゃ効いています。麺はごつごつの太麺。薬味のカイワレと白ネギは個人的には好きですね。
猿化サーファー(懐かしい写真)。
懐かしい夏の写真ですね。13~14年ぐらい前の写真です。場所はおそらく茨木県の明石っていうサーフポイント。もう毎週毎週が海に通う日々。早朝からポイントに向かい、バリカンで髪の毛を切って、海に入って流す感じ。ちょうど波をキャッチできるようになって猿のように楽しんでいる感じですね。
サーフボードの中央寄りにライドすることをトリミングと呼びますが、このトリミングにポジションをとることでボードが加速したり、揚力を得たり、減速したりとコントロールできます。スッとボードが前に走っていく感じがたまらない爽快感。どんないやなことがあっても海に入ればすべてを洗い流してくれる。海にはそんな癒しの魔力があったような気がします。夢中でした。本当に当時は夢中に生きていました。
chez kajimoto(BAR)。
町家の通りに佇むBAR。本当によくお世話になっております。
飲食店にしか卸さない小売では流通していない地ビール。グラスがお洒落過ぎる。
大好きなThe Beatlesのレコード。パーカッションを奏でる絵の迫力が凄い。
手前はラムトニックライム絞り。
レコードのうちジャケ。若き日のメンバー。胸が熱くなるぜ。
史上最強のレコードシステム。
洋食おがた(2018年秋)。
オーナーシェフもよくメディアに露出されているのですっかり有名なお店になりましたが、京都の洋食ではここが最高峰だと思います。割烹洋食って感じかな。
カウンターでオーナーシェフと会話しながら料理をお願いしていきます。非常に丁寧で気さくな対応をしてくださり、本当にありがたい。
一品目はポテトサラダ。まぁそら美味しいですよ。
二品目は鰯のお刺身。みょうがとネギとショウガと少しのお醤油で頂きます。
三品目は金目鯛のカラスミ和え。ここの魚は情熱大陸で有名になった焼津のサスエ前田魚屋から仕入れております。塩加減がめっちゃ絶妙。
四品目は牛肉のタタキと雲丹。
五品目は鰆のフライ。タルタルの上の盛り付けが素敵。
六品目は定番のビーフシチュー。あーこれずっと食べてられる…。
七品目はじゃこの炒飯。あーこれも凄く美味しかった。
予約がなかなか取れないんですが、でも満足度は間違いなしです。
料理によって合わせるお酒も全部コーディネートしてくださるので『おもてなし』感じがすっごく居心地が良いお店です。